世界に一人だけの 〜出会い編〜
俺の名前は鳴海貴志。これから、俺の現在の妻(俺のもの)
にあたるとの出会いを話したいと思う。
―あれは6年前の出来事だ・・・。―
俺は、「あきらの園」でNo,1ホストをしていたころにと出会ったんだ。
あの日、は友達と入って来て俺を指名してくれたんだ。すっげぇ嬉しかった。
***
ガヤガヤ ざわざわ・・・
「・・・。」
ハハ〜ン 緊張してんナァ。そんなお前もカワイイよvv
「そんな緊張すんなよv俺の名前は鳴海貴志っていうんだ。で、キミは?」
「え・・・あのっ///・・・って言います。」
ちゃんかぁ〜vv名前までカワイイぜっ!!!
「あっ・・・あのっ!!何歳ですかっ?! 私は16ですっ!!(本当は15だけど;;)」
じゅっ・・・16っ?!!!!
「若っ!!!イイネェv 俺なんて25だぜ?・・・あ、なぁ?ケータイ持ってる?メルアド交換しようぜ?」
「あっ はいっ!!vv(キャッ!!ゲッツ!) 私のメルアドは〜 ≡≡≡≡≡@docomo.ne.jpデスww」
「んじゃ空メール送るよー。 送信っ!!(ピッ)と。」
―ピピピッ
「ありがとうございますv・・・・・あっ、やばい!!11時になっちゃったよぉ〜!!」
「マジで!!・・・そっかぁー。送ってやりてぇけど、忙しくってさ。・・・メールするな☆」
「あっはい。楽しかったです(チュッvv)メール待ってますねvv それじゃぁさようなら〜ww」
「じゃーなv俺も楽しかったぜ!サンキューな!!また来てくれよなv」
今日はめっちゃサイコーな日だったぜ!あんなカワイイ子マジいねぇぜ!!
やっぱこれは同僚に自慢だろ!!!あいつ等の悔しそうな顔が目に浮かぶぜ!
最後のチュー効いたぜ・・・ちゃんwww
「〜今日はめっちゃ楽しかったねェ〜!!!」
「うんvvチョー最高ぉ〜!!メアド交換しちゃったっvv」
「へんっ!!私もしたよっvv」
―ピピピッ
「あっ・・・メール?・・・・・えっ?!!貴志さんっwww///」
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題名 愛するへ
本文 今日はマジ楽しかったぜ!!今度2人で遊ばねぇ?
返事待ってるぜ!!wwww
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「っ////// うわぁっ!!」
「んんん?あららぁ〜vちゃんイイネェ〜vvよかったじゃんv」
「・・・。あたしも会いたいかも・・・vv メールしとこっ!!」
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題名 です。
本文 あたしも今日はとっても楽しかったです\(*^ワ^*)/
ありがとうございましたv
あたしも、遊びたいです。いつにしますか?
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その頃・・・
―あきらの園―
―ピピピッ
「おっ メールじゃん。・・・・し、しかもちゃんからだぜ!!ナニナニ?
・・・・・////。www。」
「ん?どうした鳴海。」
「あ、渋沢。今日来た子からメールが返って来てよぉ〜v今度デートすんだぜvvいいだろー?」
「鳴海さんってばいいっスね〜v今日来てたかわい子ちゃんとですか?」
「あ゛ぁ?あのカワイイ子とぉ〜?!!許せねぇ。俺に譲れよっ!!」(ボカッ/殴)
「っ〜〜痛いじゃないっスか?!三上先輩っ!!何で俺の頭殴るんスか?!」
「ぅるせっ!!黙れ バカ代っ!!」
「いいねぇー鳴海サン。」
「だっろー?羨ましいだろ?翼ちゃんvv」
「はは・・・。(クッソー!ぜってぇ奪ってやるっ!!)」
「あの子可愛かったよね。(ふんっ。俺だったらあんな子5分で落とせるでしょ。)」
「オイっ てめぇら、俺のもんに手ぇだすなよ?もし出したら・・・・・・わかってんだろうなぁ?」
「「「「分かってますよ!鳴海サン。」」」」
「さぁ〜てvさっそくメールして、デートの日にちでも決めるかなぁ〜vvv」
***
これが俺ととの出会いだった・・・。
---Continue---
□反省会□
まちこ「初!!小説!!!つーか学校で書いてるってどうよ…馨さんよ;;」馨 「つーか、終わり方微妙…;んー。でも楽しかったからいいやvこれから、続き書いてかなあかんけど…。危機編が一番むずいかもね。」まちこ「いつもやΦい読んでる2人ならどうにかなるよっ!!…ねぇ馨さんv」馨 「反省なんてしてないさ!!むしろ、楽しすぎて早く続きが書きたいです!!頑張ろうね、まちこ☆」まちこ「馨かっこイイよ…あんたvvクラス内モホ(いるんです!!)見ながらこれからもガンバロウ!!!」以上!反省文でした!