皆は今悩みとかってある??
こういうのって相談するとしたら誰がいいんだろうなぁ・・・
やっぱり親?それとも友達??
俺さ、ためとくとストレスになるって聞いて
英士や結人に相談したんだよ...
そしたらそれ以来、からかわれて...余計ストレス溜まっちまった;;
あ゛ーどうすればいいんだよぅ;;
「一馬〜ww」
「あ゛?なんだ・・・」
「なんだって何よぅ〜。ねぇ、今日も練習あるんでしょ?
差し入れもって行くねw」
「こ、来なくていいよ。それに差し入れもいらない」
「ひっどぉい(泣)彼女に向かってそんな言い方!
ぁっ、バス来たしバイバーィ」
誰が彼女だ・・誰が!!
今のが俺の悩みの種、隣に住んでいる。
毎日毎日練習みに来ているからみんなの中で俺の彼女になってしまっていた;;
いつ俺がそんなこと言ったって;;否定しても
「「まった〜そんなこと言って。一馬は恥ずかしがり屋さんだなぁ〜w」」
って。。。
あー。そんなことよりあいつをどうにかしないと...
嫌だな;また今日もからかわれるに違いない;
行きたくねぇなぁーーー。。。
あ゛ーーー・・・
どうすっかなぁ〜;;
Σうへっ!もう学校終わりかよ;なんで嫌なときに限ってこんなに早いんだ?
よしっ!!今日はサボr・・・・・・だめだ;;こんなこと英士にバレたら
とんでもないことになる;;
うーーー・・・Σはっ。なんで?こんな嫌がってるのに足はしっかり進んでいくんだろう;
あちゃ〜。ついちゃったし・・・よ、よし。。木の陰から居ないか確かめよう!
「お〜ぅい!一馬ぁ〜〜何してるんだよ〜早くこっち来て練習しようぜぇ〜!!」
び、吃驚した;;結人か...は・・いないな。
「おぅ!!今行く!」
――――――休憩―――――
「はぁ〜疲れた疲れた。」
「かぁずぅまっww」
「ぅわぁっ。。。なっ(何)、、だっ(誰)、
・・・・・・かよ;」
「かよって何よぅ。せっかく一馬の大好きなタマゴサンド
作って持ってきたのに」
「えっ?タマゴサンド?まじ??」
「うんwそれとレモンのはちみつ漬けとあと、アップルパイも!!w」
「アップルパイ〜w林檎〜〜ww
...じゃなくって、、そんなことしたって俺、彼女だって認めないからね」
「え〜なんで?私こんなにも一馬のこと大好きなのに・・・;;」
「「一馬!なんてこと言うんだよ!ちゃんがかわいそうだろ(でしょ)?」」
「だ、だって・・・さ、そりゃぁ料理とかなんでも出来る子はいいと思うよ。
でも5歳だよ??こんなんじゃ俺ロリコンになっちゃうじゃん!!?」
「なんでぇ〜?別に歳なんて関係ないじゃん!!愛さえあれば!!w」
「俺は嫌なの!!絶対にイヤ。認めたくない!!」
「でもさ。大人になったら年の差なんて気にしないでしょ?
それまでに一馬に似合ういい女になるから・・・ね?w」
「い〜やぁだぁぁ。。絶対に」
「なんでぇぇ?どうしてなのぉ?」
「どうしても。。。」
「いぃもんいぃもん。これから磨きに磨きまくって
絶対に一馬を振り向かせてやるぅ〜覚悟しろよ?」
「勝手にしてろ・・・俺は絶対にロリコンにはならないからな」
かくして、は俺をおとす事が出来るのだろうか・・・
絶対に俺はを好きになることはないだろう。
でもこれは見ものだな・・・とひそかに思っている俺って・・・;
******反省文******
初めて書いたかも・・・一馬夢!
微妙に結人と英士も出させてみましたww
難しいですね;;皆。喋り方分からん!!((いつもいってるやん
題名は「恋人はサンタクロース」を頂きました。。((ぉぃ
ロリコンって何??よく意味わからんのですゎ阿呆なもんで・・
智己
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