なんの変哲もない日常。
そんな日常がツマラナイと思った事が罪だったのですか?
だって いつも同じ事の繰り返し
何かいつもと違う事が起こって欲しい...
この囁きを聞いたのが死神だったなんて...
そして
私達の元に招待状が届いた―――
さぁ
あなたはこの招待状を受け取りますか…?
アノソラノムコウ
#新窓# 000:プロローグ | ねぇ 神様…? |
001:招待状 | 「「旅行ばんざーい!!」」 |
002:出発 | 「はい、皆ー!出発するわよー」 |
003:夢と現実 | 私達を乗せたバスは目的地に向かってドンドン進んで行く。 |
004:混乱 | 何か生温かいモノが私の頬に触れた。 |
005:操り人形 | 教室のドアが開いた。 |
006:大人 | 大人はいつだってそうだ。 |
007:子供 | 子供はいつでも大人のいいなりだと思っているのは大間違いだからね? |
008:ビデオ | 絶対に許さない。 |
009:ゲーム開始 | 始まってしまった 残酷な殺し合いゲームが |